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ナポレオンズに学ぶ手品のセリフ

志村けんのバカ殿様に
ナポレオンズが出演(2009.10.6放映)
していました。


ナポレオンズは、おしゃべり担当の
パルト小石さんとマジック担当のボナ植木さんの
コンビのマジシャンです。


彼らのマジックの内容や
セリフがとても勉強になります。


ナポレオンズさんが、志村けんの
バカ殿さまの中でかんたん
手品の種明かしをしていました。


「マジックというのはみなさん方の眼をごまかすのではなく、頭の中の脳をごまかしている」

というセリフからはじまりました。


これはまったくその通りですね。
思いこみの原理を利用したものが
手品の中では多様されています。


ボナ植木さんが
取り出したのは、グラスと赤いシルクハンカチ。


グラスの中に、シルクハンカチを入れて、さらにその上に
ハンカチをかぶせて、輪ゴムをかけました。


そして、さかさまにすると、さきほどグラスに入れた
シルクハンカチがでてきました。


覆いかぶせたハンカチをとると、グラスは上向きのままであり、
まるでグラスの底から貫通したように見えた、という現象です。


「日本手品協会では禁止されているタネあかしをします」

というセリフを言いながら進めていました。

こういったセリフもというのは、参考になりますね。

「タネあかしをすると日本手品協会から狙われてしまいます」

などとアレンジしてもいいですね。


この手品のやり方は、大きなハンカチをグラスにかぶせる瞬間に、
グラスをさかさまにするというところです。


そして、シルクハンカチを出すときには、一気に出てこないように
指ではさみながら、少しずつ出してくること。


「最後にグラスを見せるときには、さかさまにしてあるのを、
ちゃんともとに戻して見せる」

ということでした。


このような当たり前のことをあえて説明することに
よって、ウケることってよくありますね。


手品の種明かしをネタにするときは当たり前にことを
敢えて言ってみるというのを
取り入れることをおすすめいたします。