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高齢者の前でのマジックショーで最後に言われたこと(2009.3.19)

本日は、おじいちゃん、おばあちゃん80人
くらいの前でのマジックショーでした。


毎年この時期に行って、
もう4年目となりました。


ただ時間が1時間お願いされていました。


1時間のマジックショーはとても
じゃないですが、一人ではそこまで
ネタが持ちません。


また、見る人も飽きてくるでしょう。


普段は1時間、依頼されたときには
手品教室もおりまぜて、参加者と一緒に
かんたんな手品を教えたりします。


そして、その前後にマジックショーを
取り入れます。


ただ、この日は、同じ場所で1年前に依頼された
ときも手品教室をやっていたのです。


そこで今回は
「私と手品との出会い」
ということでお話をすることにしました。


あなたも、ある程度手品ができるようになって
どこからか依頼されるようになるでしょう。


そうすると、マジックショーだけでなく、
お話を依頼されることもあります。


そんなときのためにある程度
まとめておくとよいですよ。

お話の内容はこんな感じですね。
・手品をはじめたきっかけ
・手品での大失敗
・手品での良い思い出など
・これからもどんな気持ちで続けていくか


いろいろなところで、マジックを披露すると
実体験が積み重なりますから
話のネタが豊富になります。


単にマジックができるだけでなく
講演もできるマジシャンって、
いいとおもいませんか?


ただ、この日は、お話をする時間を
多くとってしまい、マジックそのものは
用意した、半分くらいしかできませんでした。


演じたマジックは
○ オープニング → いつものフラワープロダクションと
            新聞紙の復活(グラスの浮揚は無し)

kamitape.jpg

○ 紙テープの復活。
このマジックはとても久しぶりに演じました。
ちょっと練習不足でしたので、あまり
スムーズにはいかなかったです。

そして、「手には何ももっていない」
というアピールが少なかった
のが反省点です。


○ 最後はファジーボトル、チェンジングバッグ、
ロープマジックという手順
でした。

この日はとても感動したことがありました。


マジックショーが終わって、帰り際に
おばあちゃんがやってきて、

「あなたの手品を見るのが毎年、本当に楽しみなの。
長生きして本当によかった」
と目に涙を浮かべて
声をかけられました。

自分も思わず、うるっ!ときてしまいました。

手品って不思議なことだけでなく
感動させるってことを目標にしたいですね。

手品を続けていてよかったと
思った瞬間でした。