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マジックショーの前では荷物の運搬はできるだけ自分でしない

マジックショーの前の荷物の運搬には注意が必要です。


当たり前の話ですが、マジックをどこがで依頼された場合、
その会場へ行ってマジックをするわけですから、それなりの
荷物の運搬がでてきます。


私が考えるには、依頼者のスタッフがきちんとそろっている
ところであれば、できるだけ、その方たちにも荷物の運搬を
手伝ってもらったほうがよいです。


もちろん大事なネタが入っているものは自分で丁寧に運搬
したほうがでしょうが、重くて丈夫なものや、他人に運搬して
もらっても支障ないものはできるだけ、手伝ってもらったほう
がよいです。


というのも、それなりの荷物ですと、重さがあり、手品を披露
する前に腕が疲れてしまうのです。


腕が疲れてしまうと、手品の演技にも支障がでてきます。


先日、マジックショーを依頼されたとき、車の駐車上から会場
までの距離がかなりありました。だいたい3往復くらいして全
てのネタの運搬が終わりました。


するとショーの最中、何やらいつもと違ってシルクの結びがうまく
いかないのです。


微妙に腕が震えているのがわかりました。


ショー全体的にはそれほど大失敗もなかったのですが、あとから
思い出してみると、マジック用具を会場に運ぶだけで、腕がパンパン
にはれて披露していたのです。


そう考えたとき、マジックをする前というのはできるだけ、重いもの
を持たないほうがよいのかと思ったのです。


といってもほとんどの会場では自分で荷物を運搬して、自分で片付
ける場合が多いです。


ただ、運搬を手伝ってくれる会場スタッフがいる場合は、
遠慮しないで、できるだけ自分で運ばないようにするか、
または台車などを使うなどして、できるだけ、腕を疲労さ
せないほうがよいです。