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高齢者大学でのマジックショー。90分は長かった!?

本日のマジックショーは高齢者大学での依頼でした。

高齢者大学なので、学校形式のように1コマ90分くらいで講座
が開催されているものでした。

ただ、内容はそれほど堅くない講座内容なのだ。
今回はそのマジック講師として依頼されたのだ。

ただ、90分というのはとても長いので、マジックショーだけで
その時間を一人でもたすのはとうてい不可能である。

そこで、講話とマジックショーとマジック教室という形式に
した。

マジシャンが講話をするといういうのもなかなかない組み合わせ
かとおもいますが私の場合は年に2〜3回はこのような依頼
がきます。

おもに教育関係からの依頼ですが、生涯学習といって、高齢者
になっても一生涯、勉強することが大切ということや、生きがい
を見つけていきましょうということで、その一つとして、
今回マジックについて学習するなったようだ。

まぁ、講話の内容については私がマジックをはじめたきっかけやら
どのようにして継続していったかやどんな気持ちでこれからも続
けていくかなんて、時間にして20分くらいです。

マジックを期待して見にきている人がほとんどなので、ながなが
話ばかりでも飽きてしまいます。

それから、約1時間のマジックとは、さすがに、普通であれば1時間、
見せるだけでは、とてもとてもネタとしては持つはずがない。

私の場合はどうしているかというと、やっぱり役立つのがロープのワッカのマジックなのです。

今回はタネあかしをして、その場でやり方をおぼえてもらいました。
やり方はとても簡単なのですが、参加者の中には、高齢者だけ
になかなか理解してもら
えなかった人もいました。でもそれがよかったのです。

何回もじっくり教えることによって、十分時間をとることができ
ました。

一見、1時間もマジックショー?と思われますが、このようなレク
チャーを入れることによって、今回はこの_blank">ロープのワッカ
だけで、20分くらいとることができました。

一応やり方をおぼえてもらったら、今度はうまい人に前にでてき
てもらって、模範演技をしてもらったりもするから、参加者の
理解度はかなり高まります。

最後に参加者からは、「今日は頭も体も使ったから、ボケが一
気にふっとんだわ」と言われました。

マジックは高齢者にとっても、とてもよい脳の刺激材料になり
ますね。とてもやりがいのある時間でした。

イベントや余興以外でマジックをする場合は、このような教育
関係からの依頼の可能性があります。

そしてその場合は、ほとんどば単発のショーで終わるというより
はマジック教室みたいな感じで、1時間とか依頼される場合が
多いのです。

そんなときは、講話+マジックショー+レクチャーという組み合わせ
を用意しておいたほうがよいとつくづく思いました。