トップページ > マジックショーイベント日記> マジシャンはインタビューされるのがつらい。PART1

マジシャンはインタビューされるのがつらい。PART1

先日、とうとうビックなステージを経験することができました。

なんとモノマネタレントと同じステージでのマジックショーだった
のです。

そのほかにもバンドが5組くらいでて、最後から2番目の出演
でした。

かなり緊張した中でのステージマジックショー。会場は100人くらい
入るところで満員御礼で立ち見がでたほどの人だかりだった
のです。

リハーサルが午後3時からはじまり、私の出演が午後8時過ぎ。

もう待ちくだびれましたよ。(苦笑)

おまけに、緊張感でいっぱいいっぱいの状態。
私の友人も見に来ていたので、下手な演技は見せられないと、
気負いっぱなし。

オープニングで登場して、音楽に合わせて、ステッキの色を変え
るマジック。

「うゎ!ステッキの色がかわらねぇーー、途中で引っかかっているよ!」
内心こんな風に思っていました。

もうなかば強引にむしり取るようにして、ステッキの色を変えて
次のマジックへ。

額からは汗が少々にじみ出てきたのでした。

会場がいまいち盛り上がらない。バンドのノリが前半2時間近くも続いて
いたので、そこでマジックのノリにお客さんがついてきてくれていないようだ。

そして、新聞紙を使った復活のマジック

このマジックで拍手をもらうことができ、やっと少し自分のぺースに
持ち込めそうだ。

3本ロープのあと、水と新聞紙を使ったサッカートリックを披露。

このマジックはほぼ間違いなくウケるので、緊張しながらも、
落ち着いてセリフを言ってるつもりだった、つもりだった・・・

演技のセリフの中で私は
「では、今日はこちらにウーロン茶を用意いたしました。」
と言っていたのだが、

実際に使っていたのは緑茶だったのだ。

お客さんからは
「あれ、どうみたって緑茶だよなーー」という声がでていたらしい
のだが、

私の耳には入ってこず、そのまま何度もウーロン茶と連発して、
演技をしていた。

まったくお客さんはこういうこまかいところを指摘したがるんだから・・・

なもんで今回はこのマジックもそれほどの拍手をもらうことがで
きなっかったのです。

やはりセリフはしっかり間違わないでいわないと、ちょっとした
ことでもウケ度がさがってしまいますね。

さらに最後のマジックは、音楽が全部終わる前に演技が終了
してしまい、何もすることなく直立不動のまま、しばしステージ
上にいることになってしまたのだ。

なんで、ステージ上に演技が終わってもいなくちゃならなかった
かというと・・・

PART2につづく。